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【実体験】査定額に納得できないなら、売らずに「お直し」という選択も

「売ろうと思っていたけれど、思っていたほどの金額にならなかった……」

「その金額で売るくらいなら、やっぱり使おうかな」

買取店で査定を受けて、そんなふうに思われたことはありませんか?

実は、私もその1人です。

こんにちは。
現役買取店スタッフです。

今日は、大切なブランドバッグを売らずに、もう一度楽しむ方法についてお話しします。

目次

傷んだバッグ、もう一度使いたいけれど……

長年愛用してきたバッグ。

まだ使えるとはいえ、角が擦れていたり、色褪せが目立ったりすると、持つたびに少し気分が下がってしまいますよね。

そんなとき、私がオススメしたい選択肢の一つが、「バッグのお直し」です。

ブランドバッグの補修やリカラー、リメイクを専門に行う業者があります。

傷んだ部分をきれいに整えることで、お気に入りのバッグを再び楽しめる可能性があるんです。

20年以上前のシャネルが見違えるほどキレイに!

実は私も、20年以上前に購入したシャネルのマトラッセをお直しに出したことがあります。

当時の購入価格は約20万円。

長年の使用で四隅の擦れが目立ち、全体的に色褪せも進んでいました。

そこで、思い切って専門業者に依頼することに。

費用は約5万円。

そして、戻ってきたバッグを見て…ビックリ!!

遠目には新品かと見間違えるほど、キレイになっていたんです。

驚きと同時に、嬉しさでいっぱいになりました♡

しかも、このマトラッセ。

私が購入した頃と似たデザインの現行品は、今では190万円前後するものもあるそうです。

もちろん、サイズや素材、モデルによって価格は異なりますが、簡単に買い替えられる金額ではありません。

私はもともと売却するつもりがなかったので、お直しを選んで本当によかったと思っています。

ただし、お直しには大切な注意点があります!

ここは、ぜひ知っておいていただきたいところです。

ブランドバッグは、正規店以外で修理やリカラーなどをすると、

買取店によっては「基準外」と判断され、買取できなくなる場合があります。

特に、色の塗り直しや素材の変更など、元の状態に手を加える修理には注意が必要です。

一方、ブランドの正規修理であれば、取り扱いが異なる場合もあります。

そのため、将来売却する可能性がある方は、修理前にブランドの正規店や買取店へ確認することをオススメします。

私がお直しをオススメするのは、

「もう売るつもりはないけれど、これからも大切に使いたい」

という方です。

売るだけが正解ではありません

買取店というと、「売る場所」というイメージがありますよね。

でも、お客様のお話を伺っていると、売却するか迷っていらっしゃる方も少なくありません。

そんなとき、売却だけでなく、お直しをして長く愛用するという選択肢をご案内することもあります。

査定額に納得できなかったら、無理に手放す必要はありません。

売るのも1つ。

お直しして、もう一度楽しむのも1つ。

あなたが大切にしてきたバッグだからこそ、これからも納得できる形で付き合っていただけたら嬉しいです。

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