MENU

ブランド品の保証書は必要?実は捨てない方がいい付属品とは

「ブランドバッグの箱、邪魔だから捨てちゃった!」

そんな方、いらっしゃいませんか?

実は…

その箱、残しておけば査定額がアップしたかもしれません。

ブランド品を購入すると、箱や保存袋、保証書など、いろいろな付属品が付いてきますよね。

でも、使い始めると意外と邪魔になるもの。

特に箱は場所を取りますし、布製の保存袋も使わずにしまい込んでいる方が多いのではないでしょうか。

ところが、買取店スタッフとしてお伝えしたいのは、

「売る可能性があるなら、付属品はできるだけ残しておいてほしい!」

では、どんな付属品が査定に影響するのでしょうか?

今日は、それぞれの違いについてお話しします。

目次

宝石は「鑑定書・鑑別書」が重要!

まずは宝石から。

宝石を売る場合、ぜひ一緒に持ってきていただきたいのが、鑑定書や鑑別書です。

特に、大きなダイヤモンドなどでは重要になることがあります。

例えばダイヤモンドの場合、鑑定書(グレーディングレポート)には、

・カラット(重量)
・カラー(色)

・クラリティ(透明度)
・カット(研磨状態)

などの情報が記載されています。

いわゆる「4C」と呼ばれる評価基準。

同じ大きさに見えるダイヤモンドでも、品質によって価値が大きく変わることがあります。

そのため、信頼できる鑑定機関が発行した書類は、査定の際に重要な参考資料になります。

ただし、ここで注意点があります。

購入時の保証書と、鑑定書・鑑別書は別物です。

保証書は販売店の保証内容を示すものが一般的。

鑑定書や鑑別書は宝石の品質や種類などを確認するための書類です。

また、鑑別書は必ずしも宝石の品質グレードを保証するものではありません。

そして、書類があれば必ず高額査定になるわけでもありません。

実際の査定では、使用状態や石の状態、また市場での需要なども確認します。

それでも、宝石を売るなら、購入時の書類はできるだけ一緒に持参することをおすすめします。

高級時計は「保証書」が重要!

保証書を大切に保管していただきたいのが、ロレックスなどの高級時計です。

なぜなら…

高級時計の取引では、バイヤーが数十万円、場合によっては100万円以上の金額を支払うことがあります。

これだけ高額な取引になると、買い取る側も慎重になります。

万が一、商品に問題があれば、大きな損失につながる可能性があるためです。

そこで重要になるのが、購入時の保証書やギャランティーカード。

モデルやシリアル番号、購入時期などを確認する参考資料となり、バイヤーが取引上のリスクを判断する材料の1つになります。

もちろん、保証書があるからといって正規品であることが保証されるわけではないですし、

保証書がなくても買取可能な場合もあります。

しかし、モデルによっては保証書の有無で査定額に差が出ることも。

高級時計の保証書は、将来売る可能性があるなら、ぜひ大切に保管しておいてください。

ブランドバッグは保証書がなくても売れる?

では、ブランドバッグの場合はどうでしょうか?

「ギャランティーカードをなくしたんですけど、買い取ってもらえますか?」

こうしたご質問もあります。

結論から言うと、

保証書やギャランティーカードがなくても、買取可能なブランドバッグはたくさんあります。

ブランド品には、シリアル番号や製造番号、ICチップなど、商品を確認するための情報が、品物自体に備わっているものがあります。

ただし、すべてのブランド品に番号があるわけではありませんし、番号があるだけで正規品と判断できるものでもありません。

査定では、使用状態や、素材や縫製、金具、刻印など、さまざまな部分を確認します。

それでも、ブランドやモデルによっては、保証書やギャランティーカードの有無が査定額に影響することもあります。

ですから、持っているなら必ず一緒に持参してくださいね。

実は「箱」と「保存袋」も大切!

そして、今回特にお伝えしたいのがこちら。

ブランド品を購入したときの箱や、布製の保存袋。

「えっ?あの布袋?」と思われるかもしれません。

そう、あの布袋です!

ブランドバッグを購入すると、ブランド名が入った布製の保存袋に入れて渡されることがありますよね。

実は、こうした付属品も査定に影響する場合があるんです。

なぜなら、中古品として販売するときに、購入時の付属品が揃っていることを好むお客様もいらっしゃるから。

特に高額なブランド品では、付属品の有無が評価に影響することがあります。

ただし、箱や保存袋があれば必ず査定額が上がるわけではありません。

ブランドやモデル、商品の状態、販売先によっても違います。

それでも、捨ててしまえば後から取り戻すのは難しいもの。

将来的に売る可能性があるなら、ぜひ保管しておいてください。

ちなみに、購入時に商品を入れてもらう紙袋(ショッパー)は、箱や保存袋ほど査定で重視されないことが一般的です。

もちろん、紙袋があるからといって困ることはありませんが、保管スペースが限られているなら、まずは箱や保存袋を優先するといいでしょう。

査定前に、ぜひ確認してほしいこと

ブランド品や宝石を売ろうと思ったら、まずは購入時の付属品を探してみてください。

箱、保存袋、ギャランティーカード、鑑定書、鑑別書、購入時の付属品など。

「これ、必要ないかな?」と思うものでも、自己判断で捨てずに査定時に持参することをおすすめします。

もちろん、付属品がなくても売れるお品物はたくさんあります。

だから、すでに捨ててしまった方も諦める必要はありませんよ。

最後に。現役買取店スタッフからひと言

ブランド品を購入したとき、誰もが将来売ることを考えているわけではありませんよね。

むしろ、大切に使い続けるつもりで購入される方が多いと思います。

でも、好みが変わったり、ライフスタイルが変わったり。

いつか手放す日が来るかもしれません。

そんなとき、

「箱も保存袋も残しておいてよかった!」

と思えるかもしれません。

大切なのは、売るときだけではなく、購入したときから付属品を意識しておくこと。

ブランド品を買ったら、箱と保存袋はできるだけ保管しておく。

これも、将来1円でも高く売るための小さな工夫です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次